【貧困とはどういう状態?】石川県金沢市 女性起業 コンサル

石川、金沢を拠点に、地方にいても大丈夫!新しい女性の働き方を広めていく活動をしています日本女性支援協会 北陸事務局の松本侑子です。
日本の子供の6人に1人は『貧困』なのだといいます。その多くはシングルマザーの家の子供だという。では、貧困とは?どんな基準なのか?調べてみました。
一般的には日本の等価可処分所得という、収入から税金・社会保険料などを除いた手取り収入の中央値を基準とし、その半値未満の所得であれば貧困世帯だと定義づけられているようです。
2013年の等価可処分所得の中央値が244万
その半分122万以下であると『貧困』だと定義されるそうです。
122万だと月の手取りが10万ちょっと
その中で、子供を育てているのですから
かなりしんどい・・・・
どうして、そんなに収入がないのか?
昨日みたテレビの中のシングルマザーも
2つの仕事を掛け持ちして月収15万くらい
それで子供3人育てていた。
親の貧困は、子供の貧困。
貧困は、健康問題、精神問題、進学、やはり、学力の高い学校に進めば、就職にも有利・・・
負のスパイラルに子供は陥っていきます。
シングルマザーが当たり前のようにいて
経済的に潤って、子供にも健康と教育を与えられるように
頑張れる方法を考えませんか?
最初は本気でしんどいと思うけれど
今の状況は、片親にしてしまった母親のせいでもあると思う。
現状に嘆き諦める前に、収入が得られる方法考えませんか?
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。