【恋愛とマーケティング】

【恋愛とマーケティング】
好きな人はいますか?
今、その人とうまくいってますか?
それとも、なかなか思いが伝えられなくて・・・悩んでる。
っていう人もいれば、
好きな人すらいなくて、どうやったら素敵な人と出会えるのだろう?
と考えている人もいるのかもしれない。
恋愛って、ビジネスと本当に一緒だなと思うんですよね。
売りたいのが、
自分 or 商品 か?
その違いなだけなんですよね。
自分のことに、全く興味のない人に自分を知って欲しい、好きになって欲しいと言ったところで、相手は、振り向いてくれるわけではない。
必要ないし、買いたくもない商品の案内が突然、DMやメッセージ、メールできたらどうでしょう?
絶対買わないし、メールを見ることもないし、DMは郵便受けからそのまま、ゴミ箱にぽいっ!
って、ことになるのではないでしょうか?
好きでもない相手から、ガンガン執拗に迫られたら、
怖いだけで、どんどん離れていく。
私は、女で、ノーマルに男性が恋愛対象なので、男性心理がどうなのか?
どんな人が男性目線で好きなのか?
リサーチするのが大事。
でも、自分の好みを崩そうとはしないんですね。
自分が良いと思うものを受け入れてくれる人が現れたらいいの♪
って、自分を変えようとしない。
つまり、売れる商品、必要とされる人というのを作ろうとしないんですよ。
だから、モテないし、買ってもらえない。
ありのままの自分が売れる時を待つ。
というのも、全然いいと思う。
でも、女性は、「子供を産む」という観点から見れば
明らかに商品価値は下がるのです。
男性の多くが、草食系になり、あまり性的なもの、生殖に間することに意識が向かなくなった。。。
とはいえ、男性の本能の奥底には、【生殖本能】があり、
子供が産める年代の人を選ぶ。
ちょっと、話がずれちゃいましたが、
人に選んでもらう『商品価値』とは、
自分目線の感情的価値ではなく、
相手の感情を動かす価値であり、
お金を払ってもいいと思わせる『経済的価値』も思い起こさせないといけないのかもしれない。
「女性は男性の胃袋を掴むのが一番いい」
と言われるのも、もしかしたら、外食で使う金額より、
外食しなくても、家で美味しいものが食べられるという
金額の換算を、男性はしてるのかもしれない。
健康に気遣った料理が毎日食べられれば、
病気もしないし、長生きもできる。
ということは、元気に働け、経済活動もうまく回る。
恋愛は、異性であることが多いのですが
『人を好きになる』ってこと。
人に興味をもち、その人がどんなものが好きで、どんな風に生きているのかわかってもらうことができたら・・・・
あなたのことを好きだ!!!
と思う人をたくさん作れたら????
それが、影響力を持つということであり、
自分にファンを作るということ。
ファンができれば、あなたの発した言葉一つで、
人の感情を動かすことができ、
あなたの言葉一つで、人は動くのです。
恋愛もビジネスも一緒。
あなたのことを、大好きだ!!!と思ってくれる人を作ることが大事なのです。
じゃあ、どうやって作るのか??
一緒に考えましょう❤️
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