【子供の未来と貧困】

【子供の未来と貧困】

あなたに知っていてほしい現実を、どのように受け止め、私たちが変えていけるのか、しっかりと考えてほしい。

今朝は、一緒に女性の自立を応援する活動をしているやまぎし しづさんの記事がとてもよかったので、それに合わせて思うことを書こうと思います。

元記事はぜひやまぎしさんの投稿をぜひ読んでいただきたいです。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100013522007913

 

子供の貧困率は6人に1人。

子供の貧困というのは、もちろん親の収入のなさが原因。

親子2人で月の収入が14万以下くらいの生活。

 

実は、私。子供ができません。

というか、出来なくする選択をしました。

 

21歳と23歳の時、長男と長女を産みましたが

長女の出産時、卵管結紮術を受け出来なくしました。

 

若くして2人を育てる決意をしましたが

正直にいうと3人目がもし出来た時・・・

私は絶対躊躇すると思った。

出来たと思ったその瞬間、手放しで喜べる自信がなかったのです。

3人目をごく普通レベルの経済状態で育てる自信がなかったのです。

 

「殺す?」って一瞬でも考える現実が起こることが嫌だった。

 

実は、10代の人工妊娠中絶よりも、結婚している夫婦の2人目3人目を中絶する率の方が高い。

 

あなたの行動一つで、未来を変えられる人がいる。

それは、死ぬか生きるかの選択レベル

殺す、殺さないの選択から

学力、職業選択、そこからの収入・・・

 

親の収入と高偏差値学校への進学は比例する現実

高偏差値学校卒業と収入も比例する現実

本当に残念だけれども、そうなっている日本の現実。

 

でも、それを覆すには親の頑張りを見せるしかないのです。

  

子供の全ては親にかかっている。

 

今貧困じゃない。

でも、5年後、10年後

貧困じゃないと言い切れるほどの頑張りを今あなたは出来ていますか?

 

 

 

 

 

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