【どういう人と仕事をしたいか？より大事なこと】

昨日、とっても素敵な「出版記念パーティ」に参加させていただいたんですね。

著書はまだ読めていないので、内容については詳しくはわからないのですが、たった、２時間の間で、

＊どうして彼女の周りに人が集まるのか？

そして、

＊どうして彼女の周りから人がいなくならないのか？

『彼女の和』というものが、ずっと拡大しつづけている。

その理由というのがわかりました。

彼女とは何か一緒に仕事ができたらいいなとずっと思っていましたが、

彼女とは、仕事がしたいわけじゃない。

ずっと、そばにいたいと思うのである。

仲間、同志というのは、そんな人のことをいうのではないかと思うのです。

仕事というのはあくまでもツールで、本当はそんなことはどうでもいいのかもしれない。

お互いにとって、何かプラスになること。

それは、「利潤の追求」とかそんなことじゃない。

『メリット』なんかどうでもいい。

メリットじゃなく、プラスになること。

をお互いに提供しあえる関係を作ることが

結局は、仕事になり、利益を生み出すことなのである。

それを確信した時間でした。

木藤美奈子さん、出版おめでとうございます

facebookに書けないこと

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自分をブランディングしてやりたいことを仕事にする。